沿革
history
次なるステージ
「100年企業」を
目指して。
中野会計事務所は、1962年に創業させていただき
2022年を持ちまして、60周年を迎えました。
創業から今まで、中野会計事務所が歩んだ、激動の歴史をご紹介します。
1962年
2月2日
税理士登録。初受験で1科目、次年4科目一括合格!
強い信念を持ち、伴侶の応援と猛勉強のすえに掴み取った資格。
2月16日
中野幸一33歳。岩内町で念願の税理士事務所を開業。
開業当時は5件の顧問先でスタート。
1967年
事務所内の風景。中央の男性は第一号職員。
パソコンや電卓・携帯電話・FAX・コピー機もない時代。
黒電話・そろばんを使用。
11月
行政書士を登録と開業。
1969年
11月
社会保険労務士登録と開業。
税務・行政・社労業務のワンストップサービスの実現化。
1971年
北海道初のオフコン(オフィスコンピューター)。
ユーザック 720/10(なな・に・まる・てん)を導入。
この導入によって職員の作業が大幅に軽減。
1973年
現在の佐竹建設様(顧問先)社長が岩内に戻られて第一号に建築した、地元の民間企業初の鉄筋コンクリの事務所。
1991年
12月
職員数も多くなり、本部事務所の新社屋を建築。
図書館と間違えられるモダンな建物になりました。
1997年
9月
職員でハワイへ。
毎年恒例の職員旅行。5年サイクルで海外旅行を実施。
1999年
12月
ISO取得。北海道の税理士業界では初の取り組み。
職員全員で中野会計スタンダードの業務工程を明確化し浸透。
2002年
4月4日
「税理士法人」立ち上げ(北海道第一号)。
雄大な羊蹄山が見える自然の中で、倶知安事務所開設。
7月
札幌事務所開設。
10月
「社労士法人」立ち上げ(倶知安開設)。
12月
「行政書士法人」立ち上げ(倶知安開設)。
2006年
10月
倶知安事務所を倶知安駅前通りに建築。
2007年
9月
岩見沢事務所を開設。
(2014年9月30日に札幌事務所と合併により閉鎖)
2009年
6月
電子申告の取り組みで表彰を受ける。
中野会計事務所(全拠点)一斉導入で電子申告率急上昇!
9月
中野代表、書籍『縁信力』出版。
人とのご縁の大切さと感謝を切に感じて…。
2011年
12月
札幌事務所を駅前「日通札幌ビル」に移転。利便性抜群。
2012年
2月16日
創業50周年。夫婦で元気に活躍。
これからの50年も職員と共に…。
2013年
2月
経営革新等支援機関の認定を受けました。
お客様のニーズにお応えできる会計事務所であり続けたい…。
2014年
1月24日
苫小牧事務所を開設。岩内・倶知安に次ぐ建設業特化事務所です。
12月6日
東京事務所を開設。全国へ進出。
2020年
9月17日
東京事務所を千葉県市川市へ移転。
12月6日
倶知安事務所を移転。
2022年
2月16日
創業60周年。
支えてくださった顧問先様、ご協力企業様、職員の皆様とのご縁に感謝。