税務セカンド
オピニオン

second opinion

企業の税務・会計を
守る税理士
社長が納得する
「人」に出会って欲しい

「セカンドオピニオン」という言葉は、患者が1人の医師の意見だけでなく、別の医師の診断も受け、より良い治療方法を選択するための言葉です。同じく経営にとって、一番身近なパートナーである税理士の役割はより重要となっています。その税理士にもセカンドオピニオンのニーズが高まっている事は間違いありません。
経営者が自社の経営に困ったとき、迷ったとき、違和感を感じたときに、セカンドオピニオンとして「不安を安心に変える」役割の「心強い味方」の存在が、税理士にも必要と考えております。是非一度ご相談ください。

よくある悩み

  • 税務の事しか相談できない
  • 会社法を知らないので困る
  • 経営に対する改善提案が一切ない
  • 質問に対する返答が遅い
  • 税務調査の経験が少なく頼りない
  • 過去の税務調査で自分を守ってくれなかった
  • 節税対策に納得がいっていない
  • 積極的に節税商品を提案してくれない
写真:税務セカンドオピニオンのイメージ

税務セカンドオピニオン

選ばれる理由

中野会計事務所の
税務セカンドオピニオン
だからこそ

イメージ:税務調査

税務調査の対応力

国税局出身税理士と調査経験豊富なスタッフがお客様を守ります。

イメージ:意思決定

意思決定のサポート

税務はもちろんの事、経営者が意思決定できるよう情報提供いたします。(財務・会社法・事業承継・相続・競合情報など)

イメージ:幅広いノウハウの会計士

専門的立場で幅広く

長年蓄積されたノウハウにより、特に建設業・医業について道内トップクラスの実績を持ちます。

税務セカンドオピニオン

中野会計事務所に
できること

専門家にご相談ください

税務調査立会支援

税務調査立会に重要な事は、経験と執念です。国税局出身税理士が税務調査に立ち合いをさせていただきます。我々にお任せください。

節税余地のセカンドオピニオン

一言で節税と言っても、意味合いはいくつかに分類されます。中野会計事務所は、お客様のご要望をしっかり把握させていただき、多面的かつ長期的な視点で最良とされる節税方法についてご提案をさせていただきます。

税務セカンドオピニオン

サポート体制

お客様の視点にたって支援します

税務調査立会の強み

図:節税余地検討の整理と実行図:節税余地検討の整理と実行

節税余地検討の整理と実行

図:税務調査立会の強み図:税務調査立会の強み

税務セカンドオピニオン

実際の事例

こんなことがありました

Case1

通達の解釈と業務の全工程に精通していたことが納税者保護(顧客満足)に繋がった

自動車整備工場(損害保険代理店も兼業)A社。税務調査の対象に選定されました。調査の過程で、代理店手数料収入(約110万円)が売上繰延べされていると指摘され、修正申告を求められました。中野会計の反論(「収益計上時期について」の文書を参照下さい)の結果、納税者側の処理の正当性が理解され、申告是認で結着しました。お客様の顧客満足を実現するために、この様な支援をさせていただいております。
実際に使用した書面はこちら。

写真:自動車整備工場

Case2

相続税の追徴課税について、調査対応することで修正事項なしに

札幌市西区H様より。父が亡くなり、以前相続税を納めましたが、数年後、税務署から税務調査実施の連絡がありました。調査が始まり、最後に多額の追徴課税を言い渡されました。その内容にどうしても納得がいかないもののどうして良いのか分からず、中野会計さんに相談させていただきました。最初の電話の際も、その後無料相談に伺った際も詳しく丁寧に話を聞いてくださり、結果税務署の指摘には反論の余地がある事がわかり、その後の調査対応の全てをお願いする事にしました。その結果、正当な主張が受け入れられ、修正事項なしという、最高の結果をいただきました。プロの専門家にお願いして本当に良かったです。

写真:相談のイメージ

ご相談はこちら税務会計など、お気軽にご相談ください。

011-204-7716月〜金(9:00〜18:00)

ご相談・お問い合わせ