札幌にも短い夏がやってきました。
『夏バテ』という言葉もあるように、体調管理が難しい季節でもあります。
それは人間だけではなく、犬、猫をはじめとしたペットたちも同じです。

困るのは人間と違って、ペットたちは言葉が話せないことです。

　世間では今ネコブームが到来しているそうですが、我が家にもメインクーンという種類の大型のネコがいます。
現在５歳ですこぶる元気ですが、そのうちに病気になってしまう時もくることでしょう。
お腹が痛い、足が痛い、という感情を飼い主が気付いてあげなければいけません。

　そんな時、信頼のできる動物のお医者さんがいてくれると非常に心強いですよね。
恵庭市の『よつば動物病院』の院長、近藤幸司先生は動物にも人にも優しい先生の一人です。
大阪出身、開業４年目の若い先生ですが、ペットに関する心配なこと、気になること、
些細なことでも優しく聞き取り、『自分の子どもだったらどうするか？』と考えて対応してくれます。
　トリミングやペットホテル、一時預かりも行っていますので、『我が子』を一緒にサポートしてもらえますよ。
お近くの方も、そうでもない方も『お子さま』と一緒にぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか(=^・^=)

　
　よつば動物病院ホームページ

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　http://www.yotsuba-ah.com/